■課題08■
■問題■
テキストに示した演習課題を演習時間中に行え.終わらなかった場合は,来週の演習時間までにすませておくこと.
■レポート内容について■
内容は次のようにすること
- 形式はレポート形式(論文形式)
- レポートには次を含める
- テキスト3.の(1)から(4)で作成したワークシート
- (5)と(6)の結果の表とグラフ
- (5)で生成した乱数の一覧は含めなくてよい(大変な量になる).
- 図3のような図は必須ではない.余力があるなら作成してもよい.
- 考察内容は次を参考にすること.
- 求めた円周率の精度はどのくらいか(何桁あっているか)
- 精度と乱数の個数の関係は
- Excelが生成する乱数は何分布と呼ぶか
- 生成された10000個の数列は本当にその分布にしたがっているか
- 円周率のような不変の定数を求める場合にこのモンテカルロ法は適切か
- システマティック法を使用した場合どうか
■締め切り■
原則として演習時間中.間に合わない場合次回演習時間前まで
■提出方法■
- Word文書ファイルとして作成
- 図表も貼り込んでおくこと
- 次のネットワークフォルダへコピーすること
- 提出先: T:\情報処理演習\課題8モンテカルロ法
- ファイル名は k08j自分の学籍番号.docとすること
(ケーゼロハチジェイ...)