情報工学総合実験2は大きく3つにグループ分けして実施する.どれか一つを 選択し必ず受講すること(必修科目)
時間 | 場所 | 内容 | 担当 | 人数 |
---|---|---|---|---|
月曜4・5限 | 実験室 | 組込系 | 荒木・田村 | 100名 |
火曜4・5限 | 演習室1 | C言語 | 山地 | 50 名 |
演習室2 | Java | 勝間田 | 50名 |
田村・荒木(非常勤)
荒木先生は実験日にしか大学にいないため,連絡は田村まで
日付 | 回 | 内容 | 課題 | サンプル |
---|---|---|---|---|
10/1 | 第1回 | ガイダンス 内容紹介 春学期の復習 練習シート プログラム課題 春学期のテキスト 班分け C言語による開発環境 プロジェクトの作成方法(word文書) KD30でC言語プログラムをデバッグする方法 |
練習課題 |
8bit加算アセンブラソース 8bit加算のフローチャート ※次の4つのファイルを新規作成フォルダに 右クリックでダウンロードしてプロジェクトを作成. C言語のソース マイコン用ヘッダファイル スタートアップファイル ベクタテーブル |
10/15 | 第2回 | タイマー機能の使い方 OAKS16プログラミングテキスト(PDF:P76参考) |
課題1 |
C言語のソース マイコン用ヘッダファイル(前回と同じ) スタートアップファイル(前回と同じ) ベクタテーブル(前回と同じ) |
10/22 | 第3回 | PWM制御によるモータの駆動 ロボット機材の使い方(Word文書) SensorLABOのマニュアル(PDF) フラッシュROMの書き方 |
課題2 |
Cソース マイコン用ヘッダファイル(前回と同じ) スタートアップファイル(前回と同じ) ベクタテーブル(前回と同じ) |
10/29 | 第4回 | 前回までのまとめ 関数の使いかた |
課題3 | _ |
11/5 | 学祭 休講 | - | ||
11/12 | 第5回 | モータ駆動関数の作成 | 課題4 | |
11/19 | 第6回 | ロボットカーの連続動作(続行) | 課題5 | |
11/26 | 第7回 | センサーの使い方(AD変換機能の使い方) SensorLABOのマニュアル(PDF:p19) 割り込み処理 |
課題6 |
C言語のソース マイコン用ヘッダファイル(前回と同じ) スタートアップファイル(前回と同じ) sect30.inc (割込ルーチンta1intを登録) |
12/3 | 第8回 | 分割コンパイルを利用した最終プロジェクトの作成 | 課題7 |
main.c main関数の雛型 sensor.c センサ機能のライブラリ sensor.h センサ機能のライブラリを使用するときに必要なヘッダファイル |
12/10 | 第9回 | 道なりにすすむ | 課題8 | |
12/17 | 第10回 | 判断ルーチンの作成 | 課題9 | |
1/7 | 第11回 | 迷路のテスト走行 | 課題10 | |
1/15(火曜) | 第12回 | 走行試験本番 | 課題11 | |
1/21 | -- | キャリアガイダンス |