建築学科生活環境デザインコースは、住空間を中心としたインテリア設計、病院や福祉施設の設計、
生活・福祉環境におけるユニバーサルデザインを主な研究課題としています。
建築学を基礎として身のまわりの空間について丁寧に考えることで、人に優しい生活環境の創造をめざします。
TOPICS
- 埼玉県内の4大学による共同教育事業「彩の国連携力育成プロジェクト」に参加しています。→詳しくはこちら
NEWS新着情報
- 2018年12月19日
- 地域の方々を招待して町家の改修をテーマとした設計課題の講評会を行いました。→詳しくは活動紹介のページ
- 2018年11月7日
- 漆喰塗りのワークショップを開催しました。→詳しくは活動紹介のページ
- 2018年10月28日
- 勝木研究室が協力している宮代町東粂原地区の行事、「まちをアルバムにする」の最終展示会が行われました。→詳しくは活動紹介のページ
- 2018年10月25日
- 神楽殿(加須市)の茅葺屋根替え工事にあたり、くろつ研究室の学生たちが基礎調査を担当しました。→詳しくは活動紹介のページ
- 2018年4月1日
- 学部学科再編により、工学部生活環境デザイン学科から、建築学部建築学科生活環境デザインコースになりました。→学部学科の構成は大学のページ